先日、約半年ぶりに地元に帰ってまいりました。
お金を使うのが勿体無いのでローカル電車で6時間かけてw


自然が溢れる長閑な景色
せせらぎを感じる綺麗な水が流れる川
粘着気質旺盛な人々
コンビニまで車で10分もかかる土地環境
一時間に1本しか走らない電車
相変わらず糞みてーなところだ俺を自分の道具としか見ていない母親
いつも口うるさかった祖母
バイクで走っていると白い目で見ていた近所の人たち。
みんな元気そうで何よりだった。
そして命よりも大切な俺の愛する、このドラムセット。
あ、画像間違えた。気を取り直してもう一度。
そして命よりも大切な俺の愛する、このドラムセット。




いつ見てもデカイ……
これは俺がバンド復活してから中古で1万で買ったPearlの4点セットと
しばらくしてから友達が中古で1万で買ったYOSHIKIモデルのドラムセット
TAMA ROCKSTAR COSTAMを互いに交換して現在に至るワケですが
それを1バス(ツインペダル)、2タムにしてそれに
シンバルをゴチャゴチャ付けて今のキットがコレ。

このフロアタムは、このように↓右奥に置いてあったんだけど

滅多に叩かないから左側に持ってきて変則セッティング。

そんで楽器屋のバイトしながら密かに購入していたコイツらを
セッティングして
セッティングして
はい、完成
久々に、ドラムセット紹介でもしちゃおうかなw
俺のドラムセットの特徴は何といってもシンバルの数。
メインメーカーはPAiSTe。
全部で4層に分かれていて一番下が左から
Zildjian ZXT Titanium SOLID HiHAT 14
Istanbul Splash 8
Zildjian Zil-Bell 6

下2枚はアタッチメントとシンバルホルダーを取り付けてのセッティング。




そしてZildjian ZXT Titanium MEDIAM RIDE 20
ハイハットとライドシンバルがメーカーはZildjianで
従来のシンバルと違うところはチタン製で銀色のシンバルってところ。

RUDE Crashと見比べてみると一目瞭然。ね?銀色でしょ。

音も甲高くてジャリジャリしてる。
今ではもう廃盤なので持ってるだけで珍しがられる。


そして今回、新しくセッティングした2枚のスプラッシュ。
左側がホワイトカラーシンバルで特注仕様のPAiSTe 2002 Splash 8
右側がPAiSTe Signature 10

手前に新しく付け加えたエフェクトシンバルはJoeyの影響によるものでもあるし
完全にシンバルに埋もれたドラムセットが俺の理想でもあったから。
メインとなるクラッシュシンバル。左から
PAiSTe Signature Full Crash 18、16

SABIANの割れシンバル16(w
PAiSTe RUDE CRASH/RIDE 18

左2枚がキラキラ系のピッチで統一。
右2枚が爆音系のピッチで統一。
その上にあるのが2枚のチャイナシンバル。
左側がPAiSTe 2002 NOVO CHAINA 20

ちょいと背景がアレなのでペイントでボカシ入。
右側がPAiSTe 2002 CHINA 20

そんなこんなで合計で12枚ものシンバルをセッティング。
シンバルへの拘りは前から何度も語ってるけど、それは数だけじゃなく
形や色にも表れているってことを伝えたかったのです。
シンバルスタンド・ホルダーは全てブームでウイングロック装備。
従来のシンバルスタンドだとネジをクルクル回さなきゃ
シンバルのセット・リセットができないため時間がかかるのです。
急いでたりして勢いよく回してるとネジを地面に落としてしまい
探したり無くしてしまったりする場合が多いのです。(俺だけ?)
そこでPearlが開発したのが、このウイングロックというシステム。

従来のネジ式と格段に違うところはシンバルのセット・リセットが瞬時にできるというところです。
具体的な説明を画像にすると、
こうして
こうして
こうするだけでおk。
ウイングロック自体を取り外すまで3秒もかからない。
これはシンバル好きにとっては思ってもいなかったシステムなので助かります。
シンバルに拘っているからこそ、スタンドにも拘らないと良い鳴りはしないので。
ネジのスタンドはもう古いですよ。ホントに。
イスも交換してあって今使っているのはTAMA HT530C。

丸型のイスと違ってサドル型で太ももが当たらないからペダルが踏みやすい。
しかーも生地がベルベット状でケツに汗をかいても滑らないので長時間ライブで活躍します。
最後にご紹介するのがハイハットスタンド、DW9500

非常に軽いアクション、しっかりとした踏み応え、まっすぐに稼動する感触。
全てを兼ね備えた文字通り、更にこの上の機種は存在しないと言われるほど
世界最強・最高峰のハイハットスタンドです。
ハイハットスタンドとイスは演奏面においては、あまり注目されてないけど
ドラムワークにおいて実は重要なファクターを占めているもので
ハイハットスタンドは各メーカーごとに上位機種になると3脚から2脚になるのです。
これは俺みたいな要塞セットを組んでいるドラマーにとって非常に助かるシステムで
3脚だと安定感は言うまでもないけれどシンバルスタンドの脚部が嵩張ってしまうのです。
それを2脚にすることで安定感は多少薄れるけど
足回りがスッキリとして素早いフットワークが可能になります。

イスも同様で、ライブハウスや練習スタジオのドラムセットのイスは全て丸型ですが
座ってプレイしていると腰とチ○コが段々痛くなってくるのであまりオヌヌメはできません。
こうしてハイハットスタンドとイスを交換することで下半身が動きやすくなるので
俺のスピードドラムを支えてくれるのは間違いなく、この下半身部分なのです。
足がヘタな奴は何やってもヘタですから。
今まで生きてきた中で、こんなにも金を賭けたものは
このドラムセットが初めてだった。恐らく30万以上はかけてると思う。
これでもまだ完成型ではないのよ。あとはツリーチャイムとカウベルと銅鑼と…
集めるものはまだまだありすぎる。
遠い未来、俺に子供ができたらこのドラムセットを叩かせてやりたい。
無理にドラムをやらなくてもいいから、何か楽器をやらせたい。
俺がバンドで成し得ることができなかった色んな事を我が子に全て託したい。